セクション「Java Access Bridge のアーキテクチャー」からの図には 2 つのフレームが含まれます。これらのフレームは互いにオーバーラップしています。
Java Runtime
Java Access Bridge for Windows
Java Runtime フレームには次のコンポーネントがあります。
Java アプリケーション、これにはコンポーネント UI Toolkit が含まれており、これにはコンポーネント JAAPI (Java Accessibility API) が含まれています
Java Accessibility ユーティリティー
Java Access Bridge for Windows フレームには次のコンポーネントがあります。
Windows DLL
Java Runtime フレームおよび Java Access Bridge for Windows フレームには次のコンポーネントがあります (これらは両方のフレームが互いにオーバーラップする位置にあります)。
Java Access Bridge JAR
ランタイム DLL
コンポーネントネイティブユーザー補助テクノロジはいずれのフレーム内にもありません。
次のコンポーネントは両方向矢印で結ばれています。
ネイティブユーザー補助テクノロジおよび Windows DLL
Windows DLL およびランタイム DLL
ランタイム DLL および Java Access Bridge JAR
Java Access Bridge JAR および Java アプリケーション
Java Access Bridge JAR および Java Accessibility ユーティリティー
Java Access Bridge JAR および Java Accessibility ユーティリティー